2014年

4月

02日

シンクロナイズドフローティングトレモロの弱点を克服!Mastery Bridge Offset Mastery Vibrato!

大ヒットを続けるブリッジメーカー、Mastery Bridgeから、JazzmasterやJguarなどに標準搭載されるフローティングトレモロを改良したヴィブラートが入荷しました!

特徴

トレモロアームを強固に固定

・アームの角度を自在に変えられるので付けたままでも違和感なくプレイング可能

・アームのテンションを調整可能

・こだわりの材により、堅牢で高精度さを実現

・弦のボールエンドが邪魔にならないストリングプレート

・引っ掛かりのないスムーズなアーミングを実現

Mastery Bridge Offset Mastery Vibratoは、史上最もすばらしいオフセットヴィブラートです。Mastery独自のアームハウジングヴィンテージスペックのアーム、そしてハイカーボンスティールスプリングにより、非常に高い精度のヴィブラート操作を実現します。ソリッドステンレスのストリング・ボディプレートはストレートラインサンド掛けを手作業で行い、美しく仕上げました。

アームのテンションや角度も自在に調整可能です!

オフセットスタイルのヴィブラートを搭載するギターなら、新品、ユーズド、ヴィンテージ問わず、無加工で取り付けることができます!

 

Mastery Bridge Offset Mastery Vibratoは、独自のアームハウジングを持ち、ヴィブラートアームローテーションを自在に調整可能です。

シングルブロックのソリッドステンレススティールから形成されたシングルブロックと、内部のステンレススティール製スプリングにより、この機構を実現しました。



アームハウジングは、スポット溶接されたダブラー/ストリングプレートを通り、ダブラープレート内のセルフロッキングスクリューを用いて固定されています。アームそのものはヴィンテージスペックな仕様です。アームには、ナイロンプラスチックを一切使用していません。



フルクラムプレート、ダブラープレート、そしてストリングプレートは全てヴィンテージスペックを踏襲した厚みで作られ、エッジ、厚さ、精度を確保するためにメッキを行わないソリッドステンレススティールを使用しています。



Mastery Offset Mastery Vibrato独自のフルクラムプレートは、ストリングプレートのエッジ全体に、均等に力を加えるための支点となります。オフセットスタイルのブリッジにとって、最も重要な部分です。



ストリングプレートとフルクラムプレートはMastery Bridge独自の金型を使用して製造されています。特にストリングプレートは、キャビティ内でのクリアランスを確保するため、ほんの少しアンダーサイズに仕上げられています。

ストリングプレートとフルクラムプレートは、それぞれが完全なパフォーマンスを実現するため、エッジ部を最初から接触した状態で形成され、その後分離されています。



ボディプレートは、ソリッド304ステンレススティールシートをカットし、.070インチの厚みの保護膜を付けて作られています。

フルクラムプレートは、3本のフラットヘッドのフィリップスマシンスクリューで固定されているので、通常のオフセットヴィブラートのようにE弦がネジの上を通ってしまっていることもありません。

ボディプレートとストリングプレートは丸みを帯びたエッジで、手作業で仕上げられています。

ストリングプレートのボディプレート上に出る部分は、弦のボールエンドがアーミング時に触れないよう長めに作られています。同時に、アーミングの幅も広がります。さらに、エッジ部がボディプレートに当たらないよう、幅も広く取られています。これにより、弦を張ったときにストリングプレート自体が中央に引かれ、常に中央にとどまろうとします。



Offset Viburatoのバルブスプリングはハイカーボンスティールでカスタムメイドされ、余計な応力などがかからないように設計されています。ハイカーボンスティールは、ステンレススティールよりも硬く、元の形状に戻ろうとする力がより強い材です。スプリングシートはソリッドブラスで作られています。



中央のフィリップスマシンスクリューを調整することで、スプリングのテンションを調整し、アーミングおn硬さを設定することができます。テンションは、右に回せば硬く、左に回せば柔らかくなります。



インストール方法

・弦を外します。

ヴィブラートユニット周りの6本の木ネジを外し、ヴィブラートユニットを取り外します。

・Mastery Offset Vibratoを、付属の6本のステンレス製木ネジを使って取り付けます。

・弦を張り、イントネーション調整、チューニングを行います。

・弦を伸ばし、チューニングを3度ほど行います。

●ご使用上の注意

・中央のフィリップススクリュー(Spring tensin screw)を回せば、ヴィブラートのテンションを調整できます。時計回りで硬く、反時計回りで柔らかくなります。

・アームはご使用にならない場合でも取り外す必要はありません。常時アームは取り付けておくことを推奨します。

※アームの取り外しを行う際は、ブリッジを取り外す必要があります。

・ストリングプレートがボディプレートの側面に引っかからないよう、ボディプレートを通す穴が若干ワイドになっています。弦を張る際、ストリングプレートが中央になるよう調整してください。

・新しい弦を張った直後は、何度か弦を伸ばしてチューニングすることを繰り返してください。

・ご使用の際、ナットは溝が掘られていること、弦はペグにしっかりと巻かれていることを確認してください。

・ナットには、漂白のしていない牛骨を推奨します。漂白された牛骨よりも強固で、かつギターに最もフィットする材です。

ヴィブラートユニットを取り付ける際、木ネジは締めすぎないように注意してください。

ヴィブラートの調整



・アームを調整する場合、Spring Plungerのブラスジャムナットを取り外します。

・マイナスドライバーを使用し、軽くネジを回して、アームを調整します。

(アームの取り付けの際にも 同様です。)

・ブラスジャムナットを戻し、強く締めます。