独自の道を歩むブリティッシュアンプの系譜! オレンジアンプ!

ブリティッシュアンプと言えばプレキシアンプをはじめとするマーシャル、そしてブライアン・メイの使用でも有名なVoxアンプが特にその代表格です。

もちろんまだまだUKアンプメーカーはありますが、その中に1つ、異彩を放ちつつ独自の道を歩み、そして高く支持を集めるアンプメーカーがあります。

“Orange”

他のメーカーには無いレトロなデザインと鮮やかなオレンジカラー。白を基調としたフロントパネルには、コントロールノブのラベルが“絵”で表現される。

そして爆音かつ轟音。モダンな整ったハイゲインではなく、爆発力のあるゲインと、滴り落ちるような倍音成分。やんちゃという表現が似合うようなアンプです。

その始まりは1968年。レコーディングスタジオとして始まったOrange Music Electronic Companyは、最初のギターアンプをMatampのマット・マティアスの制作で発売しました。

“Orange Matamp”と呼ばれたそのアンプは爆音でも歪まない、Matampらしいサウンドを作るアンプでした。

その後、70年代になり、Orangeアンプは世界的に人気となります。

その理由は

 

マスターボリュームが付いて強く歪みを作ることのできるOD120(OR120)

逆に、大音量でも歪みの少ないGraphic 120

これらが、ステージで使う上で扱いやすいと評判になり、ロックギタリストを中心に高い人気を博したのです。

One Control Fluorescent Orange Amp In A Boxも、この時代のサウンドを再現しています。


Black SabbathのTony Iommiをはじめ、その轟音の歪みはストーナーロックでもおなじみです。

国内外のアーティストも数多く使用するOrangeアンプ。

特に独自のスタイルを貫く、ガレージ~クラシックロックなどのアーティストに高い支持を得ています。

この少し古臭く、それでいていつの時代にも埋もれないサウンド。それはOne Control Fluorescent Orange Amp In A Boxも受け継いでいます。

特にヴィンテージオレンジアンプのトーンが必要なら、是非一度お試し下さい!